# 地バグ霊です
バグに憑かれたまま家から出られなくなった、それが「地バグ霊」の由来だ。
名前の話から始めよう
お盆でもないのに部屋から出られない。デバッグが終わらない。画面の前に縛り付けられて気づけば深夜2時——気がついたら完全に地縛霊化していた。だったらいっそ名乗ってしまおう、という発想でこのハンドルネームが生まれた。
ちなみに「地バグ霊」は「地縛霊」と「バグ」を掛けた造語だ。響きが気に入っている。
自分は何者か
Web開発エンジニア歴5年。メイン言語はJavaで、Spring Bootを軸にバックエンド開発を担ってきた。フロントはTypeScriptやReactを案件に応じて触る程度で、インフラ領域の経験はゼロに近い。ECSやTerraformの話題になると、まだ幽霊みたいな目で画面を眺めてしまう——そこは正直に言っておく。
現在は地方在住で、リモート中心の開発案件に携わっている。東京の喧騒とは無縁な環境でコードを書く日々だ。ただし地方エンジニアという立場は、情報格差との戦いでもある。オフラインの勉強会やカンファレンスへのアクセスが物理的に制限される分、ZennやGitHubへの依存度が都市部の同僚と比べて明らかに高くなる。
バグとの5年間
Javaを選んだのは、最初の現場がそうだったからに過ぎない。しかし5年触り続けると、静的型付けの安心感と冗長さのトレードオフが体に染み込んでくる。たとえばNullPointerExceptionは、ある種の霊のようなものだ——コンパイルを通り抜け、実行時に突然現れて開発者を苦しめる。Optional型で封印を試みるが、完全に祓えた試しがない。
インフラ未経験という点は弱点として認識している。ただし「知らない」を放置するつもりはなく、AWS Certified Solutions Architect Associate(通称SAA)は2025年に取得した。
このブログで書くこと
技術記事を中心に、ツールやガジェットの紹介も入れていく。具体的には以下の3軸を想定している。
- Java / Spring Bootの実装知識やハマりポイント
- 開発ツール・ガジェットのレビュー(実際に購入・使用したもの限定)
- 地方エンジニアの視点から見たリモートワークや情報収集の話
- AIエージェントなどを使用したバイブコーディングについて
リスト化したけど、実際の記事は文章中心で書く。箇条書きで思考を止めるのは好きじゃない。
読んでほしい人
Java系のバックエンドエンジニア、特にSpring Bootを使っていて「なんでこれ動かないんだ」と深夜に画面を睨んでいる人には刺さる記事を書けると思っている。インフラ未経験という共通点がある人にも、同じ目線で話せるはずだ。
地方在住のエンジニアにも届いてほしい。情報が少ない環境で試行錯誤している感覚は、自分にとってリアルな問題だから。
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長い自己紹介になったが、要約すると「バグに憑かれたJavaエンジニアが地方から技術を発信する」ブログだ。気が向いたら読み続けてほしい。
